2016年4月/業務日誌ブログ

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2016年4月

遺産分割協議ができない 金町、東金町、水元の司法書士・野口康長  

前回は若年性認知症の人が相続人の一人に

なっているときに、遺産分割が思うように

すすまない事例でした。

同じような問題が、相続人の中に未成年者

がいる場合にも生じます。

未成年者の利益を守るため、家庭裁判所に

特別代理人の選任を申立てしなければなり

ません。

父親が死亡して、母親と子供が相続人にな

るような場合です。 

遺産分割で、母親が相続財産を全部相続す

ることはできません。

相続財産を処分することが、母と子の生活

を守るためであっても、子供の法定相続分

を家庭裁判所が守るからです。

遺された家族に、未成年者、認知症の人が

いるときは、遺言書を作成しておくとか、

生前贈与をしておくのがよいと思います。

 


相続登記、生前贈与などの不動産登記

会社設立、役員変更など商業登記

簡裁訴訟代理、家庭裁判所手続きは、

東京都葛飾区金町6丁目4番1号金町木下ビル308号

司法書士・野口康長まで

 

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