2015年4月/業務日誌ブログ

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2015年4月

相続税の計算  葛飾区の司法書士・野口康長

 

Aさんは6000万円の相続財産を遺しました。

相続人は配偶者と子供2人です。

基礎控除は、3000万円+600万円×相続人の数ですから、

4800万円になります。

6000万円から4800万円を引いた1200万円が

課税遺産額になります。

相続税の計算では、まず法定相続分で遺産を分割したとして計算

します。 配偶者は2分の1の600万円、子供は4分の1の

300万円です。 

それぞれ1000万円以下ですから、相続税の税率は10%に

なります。

相続税の総額の基となる仮税額は、

配偶者 600万円×10%=60万円

子1  300万円×10%=30万円

子2  300万円×10%=30万円

相続税の総額は120万円になります。

実際の分割が配偶者10分の4、子供10分の3ずつだとすると、

それぞれの算出税額は、次のようになります。

配偶者 120万円×10分の4=48万円

子供1 120万円×10分の3=36万円

子供2 120万円×10分の3=36万円

 

不動産登記、商業登記、裁判手続きのご相談は

東京都葛飾区金町6丁目4番1号 金町木下ビル308号

  司法書士  野口 康長

  03-5648-7161

 

 

 

 

 

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