遺言書を外国人が書く   葛飾区の相続は司法書士・野口康長/業務日誌ブログ

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遺言書を外国人が書く   葛飾区の相続は司法書士・野口康長

Aさんから共同経営者のBさんに自宅の所有権の持分の2分の1を

移転する登記をしました。 

Aさんは日本人、Bさんはアメリカ人です。

私の事務所で登記された書類を渡した後、しばらく雑談をしていましたが、

Bさんから突然、「私は日本で遺言をすることができますか」と尋ねられ

ました。

私は、「できます」と答えました。

さらに「英語で書いてもいいですか」と聞いてきたので、「できます」と

答えました。

日本に在住する外国人は、自分の国の法律に従って遺言をしても、日本の

法律に従って遺言をしてもかまわないのです。

日本の法律では、遺言書を外国語で書いてはいけないという規定はありま

せん。 ただし、遺言書に押印がないと無効になりますから、拇印を押す

必要があります。 サインは認められません。

私は、母国を離れて外国で生活することの大変さを感じました。


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司法書士・野口康長

電話03-5648-7161

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