2014年10月/業務日誌ブログ

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2014年10月

債務整理と裁判 (貸金請求事件)  葛飾区の司法書士・野口康長


K子さんからサラ金2社の債務整理の相談を受けました。A社から支払督促を

訴えられていましたが、何とかなると判断して依頼を引き受けました。

A社とは、すぐに話しがつき、返済額を減額すること、支払督促を取り下げる

という内容で和解が成立しました。

ところが一週間後、訴状を持って、K子さんが来ました。

大阪の簡易裁判所にS社から貸金請求訴訟が提起されていたのです。

答弁書は郵送すればよいので、裁判のために大阪まで行く必要はありませんが、

それでもどうしようか、対応に悩みました。

和解に代わる決定でいこうと腹を決め、原告と打合せをしました。原告と被告

が裁判所に提出する上申書の和解条件が一致していなければならないからです。

遅延損害額の減額が記載された上申書と答弁書を郵送し、口頭弁論期日を経て、

和解に代わる決定が大阪簡易裁判所から送達されてきました。

私は、ほっとしました。

心配で眠れない夜から開放されたからです。


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東京都葛飾区金町6丁目4番1号 金町木下ビル308号

認定司法書士・野口康長

電話 03-5648-7161

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