相続と土地・建物の簡易評価  葛飾区の相続は、司法書士・野口康長/業務日誌ブログ

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相続と土地・建物の簡易評価  葛飾区の相続は、司法書士・野口康長

相続税の申告をする必要があるのは、

相続財産の評価額が基礎控除の範囲を

こえる場合です。

例えば、相続人が3人の場合は8000万円です。

計算は、5000万円+1000万円×3人=8000万円です。

相続財産の中で、不動産は最も高価なものなので、

評価をどのようにするのかは、重要なことです。

 

不動産には、4種類の価格があります。

①不動産の売買で利用される取引価格、

②地価公示価格(国土交通省)

③相続税路線価(税務署)

④固定資産税評価額(都税事務所、市町村)

相続財産としての不動産の評価には③と④を利用します。

土地は相続税路線価、建物は固定資産税評価額で評価します。

固定資産税評価額は固定資産税の通知書に記載されていますので、

すぐ分かると思います。

ここで問題になるのは路線価です。専門家でないと評価はできない

と思います。

そこで簡易評価を利用してはどうでしょうか。

①の売買取引価格を基準にして、おおよそ、

公示価格は90%、路線価は70%、固定資産評価額は60%に

なっています。

この関係を利用して、土地の路線価は、固定資産税評価額の

20%増で計算すればよいでしょう。

 

葛飾区の相続、会社登記、裁判所提出書類

東京都葛飾区金町6丁目4番1号金町木下ビル308

司法書士 野口 康長

03-5648-7161

 

 

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