2014年1月/業務日誌ブログ

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2014年1月

相続と土地・建物の簡易評価  葛飾区の相続は、司法書士・野口康長

相続税の申告をする必要があるのは、

相続財産の評価額が基礎控除の範囲を

こえる場合です。

例えば、相続人が3人の場合は8000万円です。

計算は、5000万円+1000万円×3人=8000万円です。

相続財産の中で、不動産は最も高価なものなので、

評価をどのようにするのかは、重要なことです。

 

不動産には、4種類の価格があります。

①不動産の売買で利用される取引価格、

②地価公示価格(国土交通省)

③相続税路線価(税務署)

④固定資産税評価額(都税事務所、市町村)

相続財産としての不動産の評価には③と④を利用します。

土地は相続税路線価、建物は固定資産税評価額で評価します。

固定資産税評価額は固定資産税の通知書に記載されていますので、

すぐ分かると思います。

ここで問題になるのは路線価です。専門家でないと評価はできない

と思います。

そこで簡易評価を利用してはどうでしょうか。

①の売買取引価格を基準にして、おおよそ、

公示価格は90%、路線価は70%、固定資産評価額は60%に

なっています。

この関係を利用して、土地の路線価は、固定資産税評価額の

20%増で計算すればよいでしょう。

 

葛飾区の相続、会社登記、裁判所提出書類

東京都葛飾区金町6丁目4番1号金町木下ビル308

司法書士 野口 康長

03-5648-7161

 

 

仕事始め    葛飾区の相続は、司法書士  野口 康長

 

今日は仕事始めです。 

本年もよろしくお願いいたします。

日本の景気がよくなり、平和であることを祈らずにはいられません。

日本は民主主義国ですから、政治は多数決によります。

しかし、本当に多数の人の意見によって、政治は決定されているの

でしょうか。

財政赤字、エネルギー政策、少子高齢化などの問題について先送り

ばかりしています。

 

選挙権を持たない20歳未満の子供たち、

まだ生まれて来ていない50年、100年後の日本人も含めた多数

の人の夢や希望はどうなるのでしょうか。

現在の成人の多数意見が、日本の未来を生きる人々の少数意見にな

らないようにしなければなりません。

 

相続、贈与、売買、会社設立、裁判事務は、

東京都葛飾区金町6丁目4番1号 金町木下ビル308号

司法書士  野口 康長

電話 03-5648-7161

  

  

  

過払い金と相続    葛飾区の相続は、司法書士  野口 康長


  Aさんのことは、およそ1年前に相談に来ただけでしたが、母娘の話を聞

  いているうちに思いだしました。 

  病気で入院していた、という母親の言葉がきっかけでした。

  Aさんが3週間前に亡くなり、彼のアパートの遺品の整理をしていたら、

  サラ金からの返済を迫る請求書が何通も出てきた、とAの姉は母親にかわ

  って話しはじめました。 

  返済を弟にかわってすべきなのか、いろいろ考え、お二人で事務所に相談に

  来られたのでした。

  大体の内容がわかったので、私は要点を整理しました。

  ①Aさんの相続人は母親のみである。(Aは独身、父親はすでに死亡)

 
  ②借金の返済義務は母親にある。

  ③返済期間が10年以上あるので過払い金がある可能性がある。
    
  

  私は結論として、取引計算書をサラ金から取り寄せることにしました。

  郵送されてきた計算書を利息制限法で再計算したところ、借金がゼロになっ

  たばかりでなく、約80万円の過払い金をお渡しすることができました。

  Aさんにとって、最後の親孝行になったのでしょうか。 

                        (これは昨年の事例です)


  相続、贈与、売買、抵当権の抹消などの不動産登記

  会社設立、本店移転、役員変更などの商業登記

  簡易裁判所代理関係業務、家庭裁判所の裁判事務は

  東京都葛飾区金町6丁目4番1号 金町木下ビル308号
  
  司法書士  野口 康長

  電話 03-5648-7161

  

  

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